[美しき日本] 吉野高野熊野の国 熊野古道 

【徹底ガイド】3時間で歩く、はじめての熊野古道おすすめコース
「歩くと、人生が変わるよ」 そんな声をたびたび聞いては、一度は歩いてみたかった熊野古道。
熊野古道とは、「熊野三山」を詣でるために開かれた道のこと。
「熊野三山」とは、熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社の三社のことを指します。
“三山”といっても、山ではなく、神社のこと。
つまり、これらの神社をお参りするためにできた、お祈りの道なのです。
一番メジャーなのは「中辺路」
今回は熊野古道をしっかり味わえて、比較的気軽に歩ける「発心門王子」からの6.9キロ、
約3時間の行程をご紹介します。


山村に出ては、森に入る…の繰り返し。このコース、ほとんど上り坂ナシ! 
地元では「お姫様コース」とも呼ばれているそう。
すれ違う欧米人のなかにはサンダルで歩いている強者?も。
熊野古道や本宮大社は、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で3つ星評価であるためか、
世界文化遺産のためか、欧米人観光客が非常に多いのです。
(京都などに比べ、アジア人観光客はあまり見かけません)。


「熊野古道といえば、ひたすら杉木立と石畳を歩く」というイメージがありますが、こんな休憩処も! 

「大斎原(おおゆのはら)」の大鳥居が見えてきて、
そろそろ熊野本宮大社へ到着です。
祭神は、古事記でもおなじみの家津美御子大神(けつみこのおおかみ:スサノオノミコト)です。


今回は最も短いコースを歩きましたが、より難易度の高い道をしっかり歩いてみたい気持ちになりましたら、
また別のルートもご紹介したいと思います。

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